赤ちゃんと自分を守る 震災時の行動を学ぶ

昨日で東日本大震災で11年でした。

11年前、私はまだ独身で病院に勤めていました。

その日は、深夜明けという勤務で昼前に帰ってきて、グッと眠っていたので揺れに全く気づけませんでした。

夕方にのそりと起きて、ニュースを見て息を飲みました。

津波の衝撃的な映像を見て、何が起こっているの?同じ日本でこんなことが起こっているの?と。

それからテレビに釘付けで何も手につかない・・状態でした。

あれから11年。自身を取り巻く環境はガラッと代わり、

結婚して、子供ができて、家族が増えました。

絶対守りたい子供たちの命。そして自分もまだまだ死ねないと言う確固たる気持ちがあります。

子育て中の母親は、同じ気持ちではないでしょうか。

しかし、東海地方は特に、南海トラフ地震に脅かされながらも、地震も少ないし、台風など他の自然災害で被害が出ることも少ないので、そうは言っても忙しい育児に追われているうちに、防災意識というのはやはり薄まりやすいのではないかと思っています。

南海トラフ地震は30年のうちに70%の確率で起こる

南海トラフ地震は30年のうちに70%の確率で発生するとも言われています。

その規模は、東日本大震災の10倍だとか・・・。なんと国民の半数が被災するとも・・恐ろしい。

赤ちゃんを連れて、避難バックを持って、床がガラスや散らかった状況で足場が悪い中、どうやって避難するのかシミレーションしたことはありますか?

していたら、抱っこ紐やおんぶ紐は非難する時にすぐに付けられるところに置かなければならないし、寝室に靴が必要だし、避難バッグは大きすぎたら現実的に逃げるのが難しいし、懐中電灯で片手が塞がれたら不便です。

被災していない人は、絶対に想像しきれないことがあると思うのです。

ちなみに我が家はヘッドライトを三つ準備しています。これは想定すればするほど必須!!

あと、おしりふきもたくさんあれば、かなり断水が続いても体を拭いたり、衛生的に保てない状況でいろいろなところを拭けるので備えには必須です。

赤ちゃんと被災した時に使える技①

南海トラフ地震規模だと、範囲が広すぎて支援物資が届くのが1週間以上はかかると想定されているそうです。

被害がひどいところから順番に支援物資が届くことになるので、ライフラインが断絶したまま支援物資が届くまで家族で持ち堪えるには、知恵と工夫が必要です。

例えば、子供のおむつは被災中でも毎日必要になりますが、大きめの紙の履くパンツを布おむつの外側のように使う方法というのがあります。

履くパンツの中に、布やタオルなど吸水性のあるものを敷いて中身だけ変えるという方法です。

おむつもあれば役に立つことが結構ありますので、備蓄には必須ですね。

被災時の行動はもちろん、避難中の生活についても子育て中に特化してお伝えしたいと言うことをまとめて、ママ防災士でもある野村実里さんがオンラインで講座を開催してくださいます。

赤ちゃん・幼い子供のいるママ向け家族を守る防災講座

災害の備えをし、いざというときの行動はイメージできますか?

東日本大震災を経験した母親の声や防災士の視点から、実際の対策について必要なことは何か・・という内容でお話していただきます。

防災士さんによる講義の後は、

・おすすめの防災グッズ紹介

・地域の助産師や防災士と話そう!

という時間もありますよ。日常で不安に感じることなどもお話しましょう!

ちなみに、私は防災の観点からおんぶ紐でサクサクっとおんぶをする技術をつけたくて、

幼児を二人つれて避難することを想定して4年前に練習しました。

おんぶは赤ちゃん連れなら、習得して損のないスキルです。

紐のようなものさえあれば、おんぶして両手を空けることができるからです。

皆さんも、きっと備蓄する以外にできることなど気づきがある講座になると思います。

今回の講座の企画は助産師×防災士のコラボ企画なので、私は赤ちゃんと妊産婦さんと接する助産師の視点から色々皆さんとお話ができればなと思っています。

開催日時

2022年3月15日(火) 10:00〜11:00

ZOOM開催(自宅から受講できます)

講師のご紹介

野村実里さん(防災士)

救急救命士、消防官を経て防災関係の会社で働きながら各地で防災講座を行なっておられます。中学生と未就学児の母親として子育て中!

救急救命士として命を守るお仕事の経験や、同じ母親としての視点も踏まえて講座をしてくださいます。

愛知県助産師会、自治体、春日井市「ママの文化祭®︎」での防災講座を担当されています。

参加費と録画シェアについて

参加費:1,000円

支払方法:PayPay・LINE PayのQ Rコード決済(当日お支払い)、銀行振り込み(ゆうちょ・楽天銀行)、クレジットカード

・当日に体調不良などで参加できなくなってしまった時
・講座の途中で赤ちゃんの寝かしつけや離乳食で聞けなくなってしまった時

のために、当日の録画を希望者にシェア(1ヶ月間期間限定)しますのでご安心ください!

ZOOMについて

ZOOMはWiFi環境と端末(PC/スマホ/タブレット)があればどなたでもお使いいただける無料アプリです。

スマホの方は、 zoomアプリをインストールしておいてください。
iPhone→ https://apps.apple.com/jp/app/zoom-cloud-meetings/id546505307

アンドロイド→ https://play.google.com/store/apps/details?id=us.zoom.videomeetings


このうえで、申し込み後に送られてきたメールの案内にURLを載せていますので、そのURLをタップしていただくと講座のお部屋に入れます。

また、

アプリの参加ボタンからは、ご案内メールでお送りするミーティングIDとパスコード
を入力すると入れます。


 全く初めてで何が何やら???という方は、こちらにわかりやすい解説があります。ぜひ参考にされてください。
https://zoom-tatsujin.com/smartphone/


【zoomの背景について】

自分のお部屋が写り込まないようにするバーチャル背景が人気です。

こちらのサイトの一番下にやり方がわかりやすく解説されているのでよろしければご利用ください。https://mag.app-liv.jp/archive/127387/#5392
気にしないよーという方は、もちろん自然体でご参加くださいね。

 ※イヤホンで耳だけ参加も可能です。入室時だけ確認のためにお顔出しのご協力をよろしくお願いいたします。

申し込みはこちら

続編の予告

6月に水害についても開催予定しています!

不明な点があれば、LINEYAお問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせくださいね。

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