【新生児期】のよくある質問をまとめてみました

 

新生児の心配

赤ちゃんとの生活がスタートして

妊婦の時に思い描いていた赤ちゃんとのキラキラな毎日・・ではなく、

蓋を開けてみたら、育児を楽しむこともできないし、不安ばかり。

 

そんな時に、「育児を楽しめてない・・私><」なんて落ち込まなくても大丈夫。

 

赤ちゃんの、こんな目つきをみるだけでも、「目つきが変!?目線があっていない!?>< 何か異常があるんでないか!?!?」

と不安でしょうがなくなるのもあるあるです。

これを一個一個解決できれば、少しずつ余裕ができてくるってものです!

焦らずいきましょうね⭐︎

(ちなみに、この目つきは何も異常ないです。うちの長男8年前の新生児期のものですw)

いつもと違うことが起きると不安

異常か正常か分からないのが不安

 

こんな方に、訪問助産師の私が毎日産後女性の訪問ケアをしている中で聞かれる質問を集めて回答してみました。

是非、参考にしてみてくださいね^^

もっと他に聞いてみたいことがあったらInstagaramからDMいただければその返答となる投稿をしていこうと思います♡

 

 

目次

この流れで解説していきます!

一個ずつこういった不安をクリアにしていけると、気持ちが軽くなります。

悩みが悩みを作る・・負の連鎖は断ち切っていきましょう!

 

訪問に伺うと、ファーストコンタクトの印象は気丈に赤ちゃんのお世話をやっていて、そんな不安さが前面に出ていないのけど、

話を聞いていくと、赤ちゃんのことで大きな不安を抱えていて

「これでいいのかな」「赤ちゃん苦しくないのかな」

という気持ちの蓄積で、話しているうちに涙されることもよくあります。

 

本当にすごい重い責任感というか、緊張感と戦っているんですよね。

少しでも、皆さんの気持ちが軽くなりますように。

 

 

新生児に関するよくある質問

新生児

では、ここから本題へ入っていきましょう!

 

・しゃっくりが苦しそう

 

「しゃっくりってどうしたら、止められるんですか?」「赤ちゃんは苦しくないんですか?」

「よくしゃっくりするのは心配なことですか?」

このような不安のかた。

結論から言うと、赤ちゃんのしゃっくりを止めるこれ!と言う手段はありません。

筋肉の成長待ちです。

横隔膜という筋肉が痙攣している状態ですが、赤ちゃんはまだ全身の筋肉が未熟の状態。

だから、首も自分で支えられないし、座れないし、歩けないですよね。

筋肉が育っていくと、どんどん首が座り、腰が座り、、としっかりしていく過程で気づくと、「あれ?しゃっくり最近なくなったな」という感じです。

しゃっくりを連発する赤ちゃん、あまりしない赤ちゃん、これも個体差があります。よくしていた赤ちゃんはきっとお腹のんかでもヒックヒックしていたんじゃかな?^^

 

異常ではない、というのを知っておくだけでも大切だし、

なす術がないということを知っておくだけでも、心穏やかに今守ることができますよね。

 

・鼻がブヒブヒして苦しそう

 

赤ちゃんブヒブヒ率高いですね。

 

これも、取り越し苦労がほとんど。(でも、中には見逃せないこともあるかもなので、病院行って!という指標はお伝えします!)

なぜかというと、新生児の鼻の穴の奥、空気の通り道、つまり気道はめっちゃくちゃ狭い道。

なので、ブヒブヒ音がなりやすいんだけど、ブヒブヒ=喘息とか、ブヒブヒ=鼻が詰まっている(吸引が必要)ということではありません。

赤ちゃんの鼻の通り道が異常に狭くなっていたり、完全に詰まっていると、まずわかりやす指標がおっぱいを飲まそうとすると、断固拒否!!これです。

吸っている間は、鼻で空気を吸えないと苦しいので、完全に詰まっていると飲めないのです。

あと、その他みて欲しい症状はこちら

・呼吸は早くなっていないか

→(呼吸が吸いづらいと酸素を取り込めないので、回数でカバーしようとするので早い呼吸になります。具体的にいうと60回/分以上)

・変な呼吸になっていないか

→(胸を陥没させたり、こばなを大きく広げて空気を吸う呼吸は、努力呼吸と言って体の中の酸素が足りないよ〜という時にみられるものです)

・唇や口周り、または全身の色は紫になっていないか

→(これは酸素が足りない状態。赤ちゃんは酸素が足りないとすぐに紫になるようになっています。)

 

明らかに鼻水が出ていて、苦しそうな時は吸引(市販の吸引器を使ってもいいし、小児科や耳鼻科でやってもらっても)してあげてくださいね。

でも、今年は本当に感染症(コロナ対策で)が少なくて赤ちゃんの鼻水もほとんどみません。

 

 

・う〜〜と唸っている

 

これも、とても赤ちゃんに多いですが、心配になってしまうことの上位にきます。

う〜と唸っている時、たいたがいは大丈夫です!

「赤ちゃん うなる」で実は、私も検索したことあります。

特に、初めての赤ちゃんだと、おっぱい飲んでお腹いっぱいになったら眠るもんだと思っているので、

眠らないし、う〜〜って唸っているし。なんか苦しい!?異常!?となってしまうんですよね。

「うなる」以外に上記の□の中の症状が、一緒にみられたら病院へ!!となりますが、赤ちゃんがうなることはよくあります。

例えばですが・・・

 

赤ちゃんはネンネが下手で、

「眠れない〜〜 、僕だって眠ってしまいたいだよ?だけど、なぜか眠れないんだよ〜〜」

って唸っているのかも。

こんな時は、

・まあるい抱っこで心地の良い姿勢を作る

・添い寝をして温もりを感じてもらう

・揺れを再現して眠りへ誘う(赤ちゃんスクワットみたいな縦揺れ好きですよね)

例えば、

ミルクかおっぱい飲みすぎて

「う〜〜飲みすぎた〜。反射だからお腹いっぱいでも口に乳首させ出されたら思わず吸っちゃうんだよね〜。あ〜くるし」

と思っているかも。

こんな時は

・まあるい抱っこでお腹を緩める(フラットなベットにおくろ胃がパンパンの時は苦しいですよね

・寝かせる時は、足の下にタオルを入れて足をあげてあげる

・ちょっとミルクを減らしてみる

・もう一度ゲップさせてみる

例えば、

ガスやウンチが溜まって

「お腹が苦しい〜〜。おならでも一発だしゃー楽になりそうだけど・・><」

って言ってるのかも?

・綿棒かんちょうでガスを抜いてあげる、またはウンチを出す(クセにならないから大丈夫!)

・まあるい抱っこ

・足を曲げの伸ばしするような体操(腸の動きを活発にする)

全部に共通するのは、まあるい抱っこですね!

 

これは、習得しないわけにはいかないでしょう!!

 

まるい抱っこ

 

このように背中がCの字のようにカーブしていて、足も曲げていて、片足や片手がずり落ちることなく、お腹が緩まっているような抱っこ!

是非、簡単だから練習してみてくださいね^^

 

 

・吐き戻す

 

赤ちゃんの口から、たらたらーーーとミルクやおっぱいが逆流してきたら、

「飲ませすぎたかもしれない・・」と青ざめてしまわなくても大丈夫!!

なぜなら、たらたらたら〜とお口から流れてくるのは、吐き戻しとは言わないからです。

よくある現象です。

適切な量を与えていても、赤ちゃんの胃袋の形が筒のような形なので(大人はひょうたんの形ですよね!)

なので横になると、流れてくる・・というだけです。

対処としては拭いてあげて、お腹が圧迫しないように姿勢を整えてあげること。これも丸い抱っこです。

そして、ちゃんとおっぱいが飲めているってことだな!と捉えてもらっていいですよ^^

 

・肌がガサガサ、皮がむけてしまう

 

「赤ちゃんの肌が乾燥しているんでしょうか?・」

これが心配ですよね。

 

赤ちゃんの肌は、そうなんです。

乾燥しやすいお肌。(え!?もちもち水分が多い肌なんじゃないの?」と驚く人もいるかも?)

新生児の皮が向けてくるのは、異常な乾燥からくるものではなく、新生児に見られる特徴であり、

異常ではありません!

皮が向けても向けていなくても、赤ちゃんのお肌は薄く乾燥しやすい状態なので、しっかり保湿して上げてくださいね⭐︎

 

以上、新生児の質問でよく聞かれるものをまとめてみました!!

参考になれば幸いです♡

 

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