苦手と思ってなかったのに苦手だったこと
こんにちは
一宮市地域助産師&
NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士養成コース 2期生の今川涼子です
養成コースでリード練習の課題に取り組む中で、
どうやら、私が意識してもなかなかできないこと、
オーバーなくらいの笑顔を作る事。
声のトーンを変えたりリードに抑揚をつけること。
思い起こせば、それむかーしからできなかったかも。
小学校の時の記憶、
クラスの優等生、Eちゃんは本読みが凄く上手で国語の時間、よく抑揚がついてることを先生からもめられてたなぁ。
私は、つまりなく読める事に達成感を感じて、自分でうまく読めたとおもっても先生からほめて貰えない・・・
そんなことをふと、思い出しました(笑)
幼き記憶、鮮明に覚えてるってことは、ほめて貰えないことにさみしさを感じていたんですね
笑顔もね~~ 笑った顔が、目がなくなるので記憶のある幼稚園くらいから「笑顔がいい」なんて言ってくれる人もいたけど、笑顔の顔が印象が強いようで、普通の表情でも(怒っているわけじゃなくても・・・)怖い・・・といわれる(落差が、パないのね)
だから、子供にも特に下の娘に、考え事してる時とか
「おかあさん笑ってよ~~」って言われるときありますどきり
リードの時にそれがもろ出ていて、体の向きを変える一瞬や少しセリフがつまりそうになると、ものすごい素(怖い顔)!!これが練習してもなかなかできない。
そうか、私笑顔苦手だったのね。
心から笑うとき以外の笑顔・・・。自然に出てこないの。
なんて、アイドルみたいな悩みつぶやいてしまいました(汗)
さて、そんなこと言っててもしょうがないので、
練習をします。
このタイプしている時も笑顔です。 え?気持ち悪い??
うふ
これがインストラクターへの最低限のスキルとおもって、表情筋鍛えていきます
あと、抑揚をつける練習にいいもの見つけたのでまた明日に。。。
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