マッサージではない母乳のお手伝い
愛知県民としては、コロナ感染拡大に心中穏やかではない毎日です…。
子供たちも、そろそろ家の中で過ごすには限界という声も聞こえてきますよね。
外出するにも、不安や罪悪感を感じながら…って、
ココに行くのはよくて、ココにいくのはダメといった線引きも難しかったり、個人の情報の質や、考えでもそれぞれ違うからややこしい。。
こんな時こそお友達さそって、大人と話たいけど、万が一誘って「コロナの感染リスクあるのにこの人誘ってきた!シンジラレナイ!!」…なんてドン引きされたら…(!)そんなことを考えてしまうと誘えなかったり、、相手の考えを探り探りしながら、結局引きこもっているってかたも多いのではないでしょうか?
私の出張助産院の母乳ケアも新生児の訪問以来が減っているので、コロナ感染を懸念してとどまっている方もみえるのだろうな…と思うと同時に、母乳に不安を抱えたまま途方に暮れてる方もいるんじゃないかと…思いを馳せています。
母乳はマッサージが必要!と思われがちだけど、
それ以前に、抱き方、支え方、口にふくませるときの角度…などなどマッサージ以前に気をつけるべきポイントがたくさんあります!
そのポイントを押さえて、正しく吸えていたら母乳は反応してでてくるので、マッサージの前にできることはあるのです。
というか、つまりとか乳腺炎ではない、産後1か月未満の悩みはマッサージより授乳指導の方がはっきり言って大事。
オンライン助産師相談では、ビデオ通話なので授乳をみせていただいて修正ポイントをお伝えしていきます^^
もちろん感染リスクゼロ
オンライン助産師相談は、日時は相談できめさせていただきます。
今日は、オフだったので、子供たちと珍しくクッキー作ったり、お手伝いに根気よく付き合ったり(←普段なかなかできない><)草むしりしたり、洗濯槽カビをやっつけたり…充実した一日でした。
明日は、一日訪問DAY
感染防止のために、手洗いうがい、消毒はもちろん、手袋やエプロンを訪問毎に交換という対策をとっていきます。
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