おっぱいケアも、研鑽です

こんばんはクローバー

一宮市地域助産師&

NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士養成コース2期生の今川涼子です。

 

 

今日は母乳ケアのセミナー。

BSケアという

 

痛くないケア乳房のケアです。

(おっぱいのケアには、いろいろな流派(!)があるのですポイント。

 

本来は、

おっぱいが出にくい、ドロドロしてきた、つまったという時、

赤ちゃんが飲んで解決するのです。

癒しの授乳

で。

 

しかし、赤ちゃんの力をもっても解決しないとき、少しお手伝いをさせていただくというスタンスでケアを行うのがBSケア。

 

 

あくまで主役は母と赤ちゃんで、

ケアは最小限にするべきという考え方。

自己管理ができて快適に母乳育児できるようになるのがBSケアのゴールなのです。

 

 

 

私の手技でマッサージしてあげるわよ。治して差し上げます。

ではなく。

セルフケア赤ちゃんの授乳で問題が解決できるように導くというもの。

なので、そのスタイルにものすごく共感してBSケアをお勉強し研鑽中でありますDASH!DASH!

 

 

おっぱいマッサージは目的なしにこねくり回しておっぱいシャーシャー飛ばして自己満足していてはいけないのです!!

誰がそんなことする。。とは言いませんがw

 

私をふくめ助産師は、女性の胸に手を添えたり、赤ちゃんを抱っこしたり、当たり前のようにしてしまう、お断りをしてから・・・という常識の感覚がマヒしがち。

 

この時期の女性は、赤ちゃんの声をきくためにものすごく繊細で感性が高くなっていて、強すぎる助産師の手と息は時に恐怖になること忘れてはいけません!!!

 

 

そして、なにより本当に痛くないのです。

(最初はえ~~っと「絶対、いたいやろえー」と疑っていた私も、今はなくてはならない手技)

生理的にパンパンに張ってくる3~4日目でも痛いと言われるどころか、「気持ちいい」と言ってもらえます。

 

 

その手技はとても繊細。

「型崩れ」を起こすことは当たり前で、

セミナーに定期的に通って型を修正し、現場で実践をつみ、家でも練習し、またセミナーにというのを繰り返し研鑽していくのです。

 

 

 

講師の寺田先生、プレゼンターの皆様の情熱あふれる姿、母乳育児支援の向き合いかたに触れるとパワーをもらえます。

今日も講義のなかに、沢山のキーワードが。聞き洩らすまいとメモメモあせる

○母本来の力を信じる事

○常にこちらがアンテナを張り訴えを全身全霊で感じる

○母が発した言葉をどう拾うか

○主役(母と子)を奪い取らない

○1人の人格をもった母親という事をわすれない

○心が体に現れている状況を言葉にして伝える事で、心も体も解き放たれる(これ響いた~~アップ

 

 

おっぱいがうまくいかなくて弱っているとき、言葉で表現するエネルギーもなかったりする。

特に産後って、赤ちゃんと日中二人きりで過ごしているし大人との対話に飢えてたりして言葉で表現するってなかなか難しかったりする。

 

そんな時、誰かに代弁してもったり、洗練された言葉を聞くことで「そうそう!!そういう気持ち!」

という、自分のなかで腑に落ちる感覚とか安心感で私もどれだけ救われたことか笑い泣き

 

ケアでは、その全身全霊で何を言わんとするかを感じて言葉にしてお伝えする事。これをBSケアの神髄として受け継いでいきたいなぁ。

 

その言葉がヒットすると、「この人私のことわかってくれる」という安心が信頼になるし、その安心感で湧き出す乳汁、ほぐれるおっぱい、緩む身体、あふれる涙・・・として体に現れてモヤモヤしている何かから心も体も解き放たれるキラキラ

 

 

そして、元気になったらマドレボニータのお教室で体力をつけつつ、自分で言葉にしていく練習をする

(マドレボニータの代表吉岡マコ先生をはじめ、インストラクターの皆さんはその表現に長けています。私も絶賛訓練中)

 

この二段階の関わりがしたいなぁとまたまた妄想が膨らみましたラブ

 

 

 

今やってるマドレボニータが提唱していることや、インストラクターとしてあり方として学んでいるこれらのこと

○本来の女性の力を信じる事、

○産後女性と赤ちゃんの尊厳を大切にすること、

○言葉にして表現すること、

○視点を磨くこと、

 

 

根底で通づるものがあります。

 

 

 

じゃんデレデレ

 

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▲  みんな真面目にこれを装着して、実習します。なかなかの光景w

実習のあとはケアラー役とモデル役の立場から気づきをシェアリング。

 

 

 

 

 
 

 

 

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