産後を甘く見ていた‥という方は意外と多い
産後って、生む前と、生んだ後では大きなギャップがあります。
赤ちゃんはおっぱい飲んで寝てるもんだと思ってた
産んだら体が少しは楽になると思ってた
子どもが生まれて夫婦仲の絆は深まるばかりかと思っていた
産後鬱は他人事だと思ってた…
産後がこんなに辛いなんて誰も教えてくれなかった!
参加者の皆様が「妊娠中に知っておきたかった!」と口を揃えておっしゃる『産後のお守りサロン』
妊婦さんが『産後のリアル』を知る事ができ、
産後の方が『自身の産後を振り返る』サロンです。
前回までの参加者さんの感想
「おっぱい足りてないんじゃないの?という母親の言葉がとても辛かったのを吐き出せた」
「産後は赤ちゃんよりも上の子の対応がとても大変だった。事前に細かいシュミレーションをしておくことの大切さを痛感しました」
「 たくさん泣いてスッキリしました。夫に吐き出せないことでも初めて口にするおもいもあり、心が楽になりました。途中から子どものことより自分のことを考えることができた 」
「妊婦のうちにこの内容を知っていたら、もっと楽に過ごせたのに。このギャップを小さくするだけでも産後の気持ちが全然変わってくると思う。」
「周りの妊婦さんにもぜひ勧めたい!」
「あまり自分の思いを口にできなかったですが、子育ての先輩の話を聞いて、もっともっと家族や周りに頼っていこうと思いました」
「数値での産後の身体の状態の説明や、パートナーシップのことが勉強になりました」
こんな方、是非ご参加ください
《妊娠中の方》
★育児の備えはできていても自分自身の備えがわからない方
★パートナーとの協力が産後不安な方
★産後の生活が不安な方
★産後のイメージがわかないという方
★産後きっとなんとかなるだろうと思っている方
《産後の振り返りの方》
★とにかく産後、大変だった
★産後から結構家事や育児に動いてしまっていた
★産後の体調が悪かった
★産後落ち込みが激しかった
★産後から夫婦関係に悩んでいる
参加するとどうなる?
- 産後の心と体の状態を紐解いていき、お互いの話をシェアすることで自分の現状もしっかり見つめ受け止めることができます。
- 妊娠中の方は、産後のリアルを知り備えのきっかけになります
- 産後から抱えていたモヤモヤがスッキリしたり、腑に落ちたり、たくさんの気づきが得られて前向きになれます
他にも産後セルフケアインストラクター(助産師)による『自身の体を快適に保つためのセルフケア』も伝授します
開催の詳細
産後のお守りサロン詳細
【開催日時】
2024年5月17日(水) 10:00~11:30 (持ち寄りランチ会はサロン終了後〜13:30
【主催】
一宮市民活動団体 さんSUN♡すまいる
【会場】
宇夫須奈(うぶすな)公民館
〒493-0005 愛知県一宮市木曽川町里小牧砂越83
【対象】
・妊娠中の方
・産後の方(産後何年経っていてもご参加いただけます。)
※生後210日までは同伴可能
同伴月齢を過ぎたお子様は、信頼できるどなたかに預けて参加されるか、
当日、同じ施設の別部屋で産後ドゥーラさんが、さんSUN♡すまいるの助産師が託児します。(託児代500円)
産後ドゥーラって?こちら
【参加費】
500円(託児代は別途500円)
※一宮市の補助金を使用し、一部を自己負担していただいております。