抱っこの仕方で直母倍増！

ご訪問ありがとうございます。

今川涼子です。

 

新生児の時の授乳って、

赤ちゃんの首はグラグラで抱っこが怖いし、

お口も小さくうまく乳首が入らなかったり、

おっぱいが急激に張ってきて硬くて吸えなかったり、

赤ちゃんが寝てばかりで口を開けてくれなかったり、

舌をなかなか前にだせなくて吸えなかったり、

意外と思っていたイメージとちがうーーーってなる人が多いです。

どんなイメージかっていうと、

おっぱいは吸えることはもちろん、母乳も生まれたらシャーシャーでる。

こんな風に思ってるひとが多いんです。

ところが、吸えない、おもったように出ない。

だから、どーーーんって落ち込んじゃうんですよねヽ(；▽；)

大丈夫！

抱っこの仕方(ポジショニング)とくわえさせ方(ラッチオン)で解決できる事がたくさんあります。

まずは、ここを工夫して吸わすところから。

吸えなければ、おっぱいは勝手にシャーシャー出てきてくれないのです。

抱っことくわえさせ方で、

▪︎ 乳首が短い、赤ちゃんの口が小さくて吸えなかったのが吸えた

▪︎ ぜんぜん直母量が増えなかったけど、たくさん飲めるようになった

▪︎ 仰け反ってなかなか吸わせるのが大変だったけど、落ち着いて吸えた

こんな風に変わってきます。

ちなみに、赤ちゃんも頭の後ろをぐいぐい押されるの嫌いです。

大人ももちろん、嫌なものですよね。

頭の後ろではなく、首の後ろを支えてあげてくださいね（＾＾）

授乳が終わってうまくいかない！

でお困りの方。

ご相談ください。

 

 

 

 一宮市 出張助産院まーぱろ 助産師
認定NPO法人マドレボニータ准認定 ボールエクササイズ指導士
今川涼子

ＨＰ： http://sangocare-ichinomiya.strikingly.com/

 

 

 

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