自宅の被災シュミレーション
こんばんは
一宮市地域助産師&
NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士養成コース2期生の今川涼子です。
朝から、地震震度状況です!!と携帯が鳴り響き、
ドキリとしました。
毎回、少し揺れるたびに「東海大地震?!南海トラフ?!」
と最悪な事態が頭をよぎる。。
今日また、防災グッズの点検をしました(夫が)
防災バックの中の賞味期限管理は夫の係です
防災バック以外にも、備蓄として食料が蓄えてあって
(うちの地震対策はこちら、過去記事→防災ママカフェ後さっそく)
みると、ちょくちょく期限切れということよくあります。
今回、水、かんぱん、レトルトカレーなど期限切れとなっており、
夫の思い付きで、地震あった想定で、防災食を外で食べよう!
という事になり。
▼なぜか、カセットコンロでコーンを焼き、しょうゆをたらし、
焼きもろこしをつくりーの、
▼かんぱんを夕食に
ひもじさを体験!といっているが・・・
「「かんぱん」はそんなにおいしい物じゃないからね、でも地震のときは我慢しなきゃいけないし、これしかなければこれを食べてしのぐんだよ」
との説明を聞き流し、
子供らはかんぱんぼーりぼーり「おいしいッ!!」
コーンそっちのけでかんぱん食べてます(笑)
安心してください!
このあとちゃんとした夕食もだしました
今日やってみて思ったことは、
かんぱんやレトルトカレーでやたら喉がかわいた子供たち。
のどの渇きを我慢させるのって難しいんだな~。
ってことで、
・水の蓄えを充実させること、
・のどの乾かない食料の備蓄が必要なこと、
・子どもたちはかんぱんが好き
ということが分かりました
さ~明日は課題配信の月曜日!
万全に備えるために早めに寝ます
おやすみなさい。
講座・イベント情報、レッスンのご案内の配信や、母乳ケアのご予約にもご利用いただけます。
※LINEでのご相談はご遠慮ください。
お返事が遅れる場合がございますので
お急ぎの場合はLINEからご連絡ください。