これこそ、インストラクターの身体スキル

ご訪問ありがとうございます。

今川涼子です。

 

産後セルフケアインストラクター養成コース１１期 2週目を終え、オリエンテーションに参加すべく東京にいってきました。

マドレボニータのインストラクターとして、

これがないと始まんない、、というものが身体スキル。

それ以外にもたくさんの要素があるけれども、

たけども最低限ないとお話になんないのが身体スキルなんです。

でも、そこは個人での活動。それを維持していくのは自分自信を俯瞰的に見つめ、冷静に課題をピックアップし仕事しながら維持していくための何らかの取り組みが必要。

だから、こうして顔を合わせてみんなで体を動かすという機会はとても貴重。

ボール指導士仲間との再会もあり、今回学びを一緒に頑張っている、産後セルフケアインストラクターの11期のメンバー、講師の先生と顔を合わせて、体を一緒に動かすこと。

これは、普段使えてない筋肉も発揮して(緊張ともいう)  もう、ほんとに全身くたくたです。

ただ動いているのではなくて、それぞれがすべきところが。

こまかい、こまかーーい視点を持って気づくことができるのが大切だけど、この場で直接うち帰れる課題と直面できるという愛のあるオリエンテーションでした。

移動にはお金も時間も正直かかる。。

けども！

この学びの大きさは金や時間にはかえられません。