上っ面じゃない近所のコミュニティをどう広げるか

 

⚫︎ 上っ面じゃない近所のコミュニティをどう広げるかトークが盛り上がりました。

 

ご訪問ありがとうございます。

今川涼子です。

 

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昨日は第三火曜日アソビックスで開催されるチアフルママの交流会担当＆託児見守りスタッフとして参加してきました！

 

10：30～11：30交流会では、

 

「仕事復帰」をキーワードに、復帰体験をスピーカーとしてお話させていただき

交流会の進行をさせてもらいました。

 

そこでは、子供をお互いに委ね合える母ネットワークが必要！という話題で盛り上がりました。

 

「人に頼む」ってことがどうしても苦手な私たち。

 

そこを「お願い！助けて！」とヘルプをだしあえる母仲間を見つけておくってこと。

 

頼るとこは、一つでも多い方がいい。

 

保育園以外にも、有料のシッターさん、ファミサポ、両親、義両親、近所コミュニティ

 

それだけでも、復帰への安心感がかわってくるんですよね。

 

どう同じ価値観を持つ人をみつけるか、（獲物をつかまえにいくかｗｗ）

 

どこで出会うのか、どう声をかけるか、などなど具体的な話や体験談を参加者同士で活発にトークしました。

（Hちゃんの具体的な話に引き込まれました）

 

仕事をどういうスタンスでとらえるか・・ということも話題に。

 

独身の頃は、気兼ねなく集中できて「認められたい」欲のそこそこあるワーキングマザー。

 

子どもが熱をだして・・・、定時で帰らなきゃお迎えが間に合わない・・・という中で、どうやって発揮していくか。

 

そこの葛藤や折り合いのつけ方ってのも、復帰後は直面すること。

 

職場復帰の体験談や、不安を言葉にすることですこし現実味がでてくるということが大事だと思う。

 

漠然とした不安の中で一人で考えているのが一番もやっとしたりするので！

 

 

そして、チアフルに遊びにみえる、みなさんと交流しながら託児ボランティアもさせていただきました。

 

最初泣いてた、お子様も心を許してくれ（！？）お膝でチョンと座ってくれてる（喜）　

 

私自身とても癒されました！

 

と同時に、帰ってから疲れがどっと！！（笑）

 

やっぱ子供と100％向き合うって体力がいる！（体動かしてないにしても）

 

母のリフレッシュも大事、それと同時に体力を受ける取り組むケアももっと周知していきたい！と思いを強めました。

 

職場復帰に備える母にも、育児に集中する母にも体力は不可欠っすね

 

 

 

 

 

 

 

 一宮市 出張助産院まーぱろ 助産師
認定NPO法人マドレボニータ准認定 ボールエクササイズ指導士
今川涼子

ＨＰ： http://sangocare-ichinomiya.strikingly.com/

 

 

 

 訪問可能エリア・・・一宮市、羽島市、岩倉市、稲沢市、あま市、北名古屋市、岐南町、