なんでそんなにがんばるのー?
こんばんは
一宮市地域助産師&
NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士養成コース2期生の今川涼子です。
今日は2歳差育児 絶賛奮闘中のお友達のうちにバランスボールエクササイズの時の抱っこレクチャーの練習にお家にお邪魔してきました
快く練習相手になってもらえて大助かりです。
実技試験直前のときも、リードの参加者さん役を喜んで引き受けてくれて、
1回終わっても、
「もう一回やっときなよ!、絶対緊張するから、もっと人前でやっといた方がいいって!」
とぐいぐい来てくれて(笑)、3回ぐらい連続で弾んでくれた太っ腹なお友達
今日は久々にいろいろ話してて、私に率直な疑問を投げかけてくれました。
どうしてそこまでするの?
半年間の養成コース。 追い込まれたり、寝不足になったり、フラフラになったり
そんな私をちょいちょい見て不思議に思っていたそうな。
私が2歳半で娘を幼稚園に入れたという事も、
そのお友達にとっては
「毎日決まった時間に起こして、ご飯食べさせて、っていうのが窮屈になるって思っちゃう。預けてるメリットよりその不自由さがいやだ!」
ということなのです。
ほ~~~。私はそこは全く苦に思っていないので人の価値観ってそれぞれだな~って、おもしろい!とも思いました。
だから、その子にとって私がそこまでやる~~ってのが不思議でしょうがないらしい
私はハタからみれば、つらそうに映ってるかもしれないし、私も弱音を吐いているかもしれない。
けど、あらためて、なんでそこまで?って言われて、
今のうちに自分がどういうスタイルで仕事していくか土台を作っておきたいという思いでやっているという言葉が出てきて、、、。
あと2年もすれば、長男が小学生にあがる。
俗にゆう「小1の壁」ってやつが目の前に立ちはだかる。
帰りは早いし、
習い事増えるし(もれなく送り迎えも。。)
宿題あるし
夏休みがっつり・・・。
という現実ですよね。
成長して、子どもの身の回りのお世話をしなくはなるけど、手が離れるかって言ったらまだまだで。
余裕ができるとは思えない。
だから今のうちに!!という思いがある。
産後の女性にも、今この赤ちゃんがゴロンとしている時期に自分の事を考えたり、語ったりして考えておくことが大切だよというマドレボニータのメッセージにもあるけど、
自分自信も発信だけではなく、体現していきたいと思います。
「あっちの窓からは青のひかり!、こっちの窓からは黄色!きれ~~~~いッ 寝る時まっくらにしたらきれいなんじゃな~~い??」
イルミネーションじゃねーよっ
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