大人になってだめだしを受け止める事
こんばんは
NPO法人マドレボニータ准認定ボールエクササイズ指導士 養成コース2期生 今川涼子です。
肩書きはかわりました
こう名乗れるのは感慨深いものがあります
幾度か想像妊娠ならぬ、想像養成コース生になっ
たことはあるけど・・
ここから半年は養成コース生としてのブログになります
地域助産師として、母乳育児のノウハウやイベント案内ではなく
ブログを通して、直面している課題に対しての気づきだったり、読書などインプットしたものをアウトプットする訓練であったり、表現力を鍛えていくことになります!
課題こそ始まるのは、5/15からですが、5/15からスタートするための準備として養成チームの先生方や東京の2期生2名とのやり取りもはじまり、
もうすでに始まっているんだという気持ちです。
でも、ただのわくわく感ではないのです。
誰も見ていないのにピリっと背筋を伸ばしたくなるようなそんな緊張感です(いい意味で)
最初に考えさせられたこと。
大人になってダメ出しをうけること。
って、どういうことなんだろ。
そしてこの受け止め方について。
養成コース中はありがたいダメ出しを受けることは山ほど経験していくことになるんだけど、、、
大人になったら、子供の時みたいにやかましいオカンの存在もないわけで、
好きなことを自由にできるからこそ、けっこう自分で思っている以上にワガママになっているかも。
私は学生の時から優等生タイプとはかけ離れたタイプだったし、なにか指摘を受けた時の受け入れはいい方だと思う。
助産学生(31歳当時) のとき、社会人経験者も同級生に沢山いて、それなりに看護師経験があったりすると、なかなか先生の指摘に素直に応じない人もたりするなかで
それみて自分を客観視すると素直だとおもってた(自分でいっちゃう)
職場を離れ、そのような人から何か言われるような機会もへり、
育児も夫とのチームプレイなんだけど、日中は一人自分の采配で切り盛りして人になんちゃら言われることはないのがここ数年の実情。
(年取ったら面の皮が厚いとはよくいったもんだ)
私も面の皮が熱くなっている可能あるかもしれない・・
だから、養成コース生としての態度を今一度、見つめ直そうと思う。
だめだしをされたあと、凹んじゃうというのの裏側には
自分が出来ている・・・という意識があるからだ
、
という事を今回教えて貰いました。
凹む、というのは大変おこがましく、厚かましく、ずうずうしいものなのだ!!
凹んでいる経験を思い起こしてみると、なんで図々しいやつなんだ!と自分ながらにヤジを飛ばしたくなります
気をつけよう。
今日から、私は凹むはNGワードです。宣言!!
凹んでいるひまがあったら、何をすべきか考察し、仲間に相談し、とにかく行動する
凹んでいるのがブログにでたら、つっこみお願いします!
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