新型コロナウイルス感染防止対策についての記載
出張助産院まーぱろでは、対面で行われる各種サービスに関して以下のような感染対策を行っております。
ご確認ください。
1 出張母乳ケア
2 マドレボニータ産後ケア教室・単発バランスボールレッスン
【出張母乳ケアでの対応とお願い】
- お伺いします助産師は健康チェック・検温にて健康管理を行った上で出張させていただきます。
- 37.5℃以上の発熱時(ただし乳腺炎症状が伴うことを除く場合)や喉の痛み、咳など体調の優れない場合には訪問を中止します。手洗いの際に洗面所の使用にご協力をお願いいたします。
- 母乳ケアでは従来通り手指消毒液を原則使用し手袋装着し、サージカルマスク(不織布マスク)+フェイスシールド装着にて施術を行っております。
- 予防衣(エプロン)はご利用者様毎にしております。
- 体重計の使用は、赤ちゃんが接する面に必ずご家庭のバスタオルを使用し計測しています。
- 家族が感染者・または濃厚接触者となった時は訪問を中止します。
訪問を依頼してくださった皆様におかれましては、ご自身やご家族の感染予防のため、十分に感染予防対策を行っていただき、以下の点にご協力をお願い申し上げます。
- 風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、マスク着用・咳エチケットや手洗いなどの感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
- 37.5℃以上の発熱に乳腺炎症状のほかに喉の痛み、咳などを伴う場合はお申し出をお願いたします。
- ご自身や同伴される赤ちゃん、もしくは同居のご家族が新型コロナウイルスに感染が確認された場合、または濃厚接触者として保健所等から連絡を受けた場合はお申し出ください。
- 以上の場合は、テレビ通話などオンラインツールをつかって、セルフケアのレクチャーや授乳指導などで対応させていただきます。
- 訪問の前後で換気していただきますようお願いいたします。
- なるべく滞在時間を減らせるように前もって問診を予約時にお願いすることがあります。
- ベビースケールをお持ちの方は前もってお伝えください。
≪オンライン相談・レクチャーで使用するツールについて≫
カメラ機能のついたスマホ・タブレット・PCで使用できます。
【zoom】あらかじめ「zoom」アプリをインストールしてください。こちらからお送りしたURLをクリックしていただくとつながります。
【Skype】アプリをインストールし、ご自身のアカウントを登録が必要です。ご予約時にSkypeIDをお伝えください。
【LINE ビデオ無料通話】LINEでお友達申請をあらかじめ行ってつなげます。
以上の中からご希望のツールをお選びください。お申し込み時、詳しくご案内いたします^^
マドレボニータ・産後ケア一宮教室
医師監修のもとマドレボニータではガイドラインを作成し、全国のインストラクターが以下の取り組みを標準対策として実施しております。
インストラクターの取り組み
- マスクの着用
- 検温・健康チェック
- 同居家族に感染者・濃厚接触者が出た場合は教室を中止。2週間後から再開できるように調整させていただきます
- 参加者様のコロナ事由によるキャンセルは未受講分を返金
参加者様へのお願い
- 風邪や季節性インフルエンザ対策と同様に、お一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの感染症対策に努めていただくようお願いいたします。教室では開始前に手洗い・アルコールの手指消毒のご協力をお願いいたします。(手指消毒はエタノール70%以上のものをご用意しております。アルコール過敏がある方はお申し込み時にお知らせください。)
- マスクの着用にてご参加ください。
- 赤ちゃんを下ろす際に敷く物、そしておむつ交換時に赤ちゃんのお尻の下に敷いていただくものをご準備ください。また、おむつ交換時は必ず手洗い・アルコールによる手指消毒をお願いいたします。
- 体温が37.5℃以上、または優れない場合などは参加をお控えいただくなど、ご協力をお願い申し上げます。
- ご自身もしくは同居のご家族が新型コロナウイルスに感染した、または濃厚接触者となった場合、すみやかに担当インストラクターにご連絡いただき、以降のご参加はお控えください。この際のキャンセル料はいただきません。また、安全性が確認されるまではお申し込みをお控えいただきますようお願いいたします。
濃厚接触とは・・ マスクなしで手を伸ばしたら届く距離(1m程度)に15分以上いた場合
教室での感染対策
① 入口、トイレのドアノブ、バランスボール、ワークで使うペン、クリップボードなどのアルコール消毒しております。
② 入室時の検温
③ 常時換気
④ インストラクターは対面ではなく、前向きでレクチャーを行います。(全員が前向きになるようにする)
⑥ マスクの着用
みなさまが安心・安全にサービスが受けられるように配慮に努めてまいります。