い、、いつかは産後ケアの研究を。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

今川涼子です。

 

産後の女性の支援を行う助産師として、産後の女性への身体の取り組むリハビリを提供するインストラクターとして、こちらの学会が気になっていて行ってきました。

 

産褥入院、院内助産システム、妊産婦の運動について、性と生の意識調査や、助産師の職業的アイデンティティに関する研究発表まで盛りだくさんでした。

 

マドレボニータでも研究事業を行っている部署があります。

 

そこでは、独自に行っている調査で産後の現状・リアルをまとめたり、産後うつに関する調査を発表したり、復職支援プラグラムの評価を行ったりしています。

 

▼これは、それらの調査をまとめて「マドレジャーナル」や「産後白書」として発行しています。

 

せっかく、本部にそのような部署があってバックアップを受けられる環境であるならば、、、

 

いつかは、自分が開催する（まだ養成コース中だけど汗）「産後ケア教室」のもたらした変化、ってのを研究してみたいなぁ。

 

東京の教室ではすでに調査をしていても、きっと地方ではまた違う事がみえてきそう！

 

妊産婦さんに直接かかわる、医療施設の専門職の人たちにもっともっとマドレボニータの産後ケア教室の認知を広げていきたいと思う。

 

さぁ、明日からは養成コース第2週目！！

 

まだまだ始まったばかり。

 

こうして、妄想を膨らませつつ（得意♡）がんばろ

 

 

 

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