ママの負担ておおきいよ・・と感じた出来事

こんにちは

 

助産師ryokoですガーベラ

 

ゴールデンウィークは日間賀島に1泊旅行に行ってきました。

 

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宿泊した民宿の浴場で

ご一緒した方との世間話。

 

息子さんご家族との旅行で「孫と一緒にこれて幸せ~」というおはなしから 

 

あらあらどんどんハズれていくと思ったら

 

最終的には、

 

「嫁は赤ちゃんの時から仕事に復帰してるもんだから、息子も言われるがままに家の事をやっちゃって。

はいはいっていうこと聞いて尻にひかれてるのよ。

 

私たちの頃では考えられない。

今の人たちはみんなそうなのかしら。

 

おたくもそう?」

 

 

 

う~~む波  

 

男の人が家の事をすることが、そんなけったいなことですかびっくり

 

もちろん、けんかする気はなので大人な対応をしましたよ。

 

「うちも、ありがたいことに結構手伝ってくれます~ニコニコ」とさらり。

 

このような世間の風潮が働くママを追い詰めたり、子供を預けることに罪悪感を抱かせてしまうんだよなぁショボーン

 

なんて思っている矢先、

宿のスタッフに声をかけられました。

 

抱っこされているうちの娘ちゃんが首元からおっぱいを触っているのをみて

 「あらー、まだおっぱいやめてないの?

うちの親戚の子ももう2歳になるのにお乳飲んで眠ってるの。

 

もうやめやなあかんにっていうんだけど。。。」

 

 

他人様から言われてしまいましたが、身内の年配の方に会うたびに「おっぱいやめやなー」と言われているママの気持ちを考えると…ショボーン

 

まさに世代間ギャップのダブルパンチでした。

気持ちだけなんだか、とげとげしたまま部屋に帰ると、

 

待っていたのは超豪華な料理!

民宿サイコードキドキ  一気にテンションアップ

アップ

 

アップしすぎて写真もとることなくお腹いっぱい食べました(笑)

 

気にしない気にしないウインク 

微力ながらも子育てしやすい社会をつくっていくことに貢献したいビックリマーク

 

改めてそんな風におもった出来事でした。

 

 

 

 

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